2007年 02月 04日 ( 2 )

表参道ヒルズ

表参道の美容院に行って来た。
あんなに毎日電車で会社に行っていたのに、電車に乗るのはホント久しぶりだ。
電車を待つホームで、毎朝、このホームで憂鬱な気分で立っていたことを思い出した。
働いていた時は毎日苦痛で仕方なかったけど、無職だと時間はあるけど不安感がある。
一体どっちがいいんだ俺は。

千代田線の表参道駅から原宿駅へと続く歩道を歩いていくと、
両脇がブランド品の店ばかりだ。
美容院は表参道ヒルズの中にあり、建物に入るとデートのカップルと買い物客ばかりだった。
いつも切ってくれる美容師さん やや疲れた顔をしていて、
今日は店が混んで夕方なのにまだ昼飯も食えてないとのこと。

働いてるよなあ

俺、働いてねえよなあ

表参道ヒルズの坪は1坪80万で、月家賃だけでも480万はするらしい。
おいおい、俺の前の年収よりも高いよ。

気分転換に髪を短くしてもらった。

帰りに上のラーメン屋「MIST」 を覗いた。護国寺にあった有名店「ちゃぶ屋」 が
移転してきた店だ。
メニューを見るとラーメン1200円 高っ!

これも家賃の効果か・・・。 入らずに帰りました。
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by masa3406 | 2007-02-04 21:43

久々の実家に帰還して思う

久しぶりに実家に帰った。と言っても車で15分ほどなのだが
玄関を開けると、ワンワン吠えながら2匹の犬が尻尾を振り飛び上がって俺を大歓迎した。

実は俺はまだ親に会社をやめたことをカミングアウトしていない。
もし、言おうものなら説教されて大変なことになることがわかっているからだ。
親父はすでに定年退職しているので、もしや自分に金銭的な迷惑が
かかるのではないかと思うことだろう。
翻訳の仕事をしている努力を惜しまない母親も迷惑を恐れ激怒することだろう。

両親は元々頭が良く勉強が出来て努力家 学生時代もクラスで1番の優等生だったらしい。
親父は定年まで有名な会社で勤め上げた。

俺は勉強も出来ないし怠け者 有名な進学校ではあったけど、高校時代も留年するわ
落ちこぼれだった
今でこそ親とは色んな話はするが、中高時代は、関係がかなり険悪で俺も荒れていた。
当時の俺には理解者は学校の仲間しかいなかった。
親父が金属バットを持って外で決闘騒ぎになったこともある。
警察を呼ばれそうになったことも何度もあった。

そんな両者は、未来永劫 理解し合うことはない。
尊敬はしても、もし、同級生なら友達になることはないような人種だ。
どちらにとっても、この親子になった運命は神のいたずらで、
ミステイクだったと確信している。

食卓につくと俺が苦手なクラシック音楽が流れていた。
ただ、こうして会うと親父もお袋も年を取ったなとしみじみ思う。

この人たちの老後に、これ以上迷惑をかけてはいけないなと思いながら帰宅した。
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by masa3406 | 2007-02-04 03:53