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水商売の世界

面接に行って明日から月~金で昼のバイトもすることになった。
やっぱり、東京で一人暮らしはお金がかかる。
実家の人は、家賃その他も気にしなくていいし、うらやましいもんだ。
久々に朝から外に出ると、すっかり変わった春モードと外の暑さに驚いた。
桜も今週末で満開なのだろう。

昨日、バイト先の店(クラブ)に行くと女の子から昼の仕事をしたいんだけど
なにがいいなか?と軽く相談された。
この水商売の世界の子の、夜はもう疲れたから昼職に戻りたい。
は口癖みたいなもんだ。
今までにそんなのはいろんな子から死ぬほど聞いたけど、
そう言いながらも結局は、ずるずると続ける子がほとんどだ。
それか、やめてもまたすぐに水商売に戻ってくる。
そんなパターンは死ぬほど見てきた。
そして、そういう子に限って特にやりたいことがない子が多い。
だから、軽く相手の話の聞き役をして具体的なアドバイスはしなかった。
人間、本当に何かをやりたい時は気がつくと自分で動いているものなのだから。

確かに水商売の女の子はノルマのプレッシャーがあったり、
嫌な客を相手にしたり酒で体を壊す子もいたり、
かなりのストレスはある。
それでも短時間で稼げたり、昼間のようには管理されたり
細かいルールやしがらみがない分、結局取るのはこの世界なのだ。
また、ちやほやされたり夜独特の派手な華やかな部分もある。
そして、一度上がった生活水準はなかなか下げられないものだ。

一応、遅刻や欠勤 無断欠勤すれば罰金はあるんだけど、
昼職だと寝坊の遅刻や欠勤でも許されないことや失うものが大きいし、
無断欠勤なんかしたら、取り返しがつかないことにもなりかねない。
昼職はそんな我慢の積み重ねの中で、キャリアではない
一般的なOLの稼ぐ手取りは20数万かそれを切る程度だ。

夜の場合は、今日は行きたくないから罰金は痛いけど休んじゃおう。
行くのが嫌になれば店を飛ぶ(バックレ)ことなんて日常茶飯事である。
人間関係も広く浅くが多くて、昼に比べる人間関係のしがらみは少ない。
集中的に働いて稼いだら、やめて休んでゆっくりしてまた働くなんて子も多々いる。

そんな環境にいると、自分に甘くいい加減な人間になっていく部分はどうしてもあるし、
そのいい加減さ、だらしなさに慣れてしまうのだ。
だからか、この世界は常識はずれであてにならない人間が非常に多い。
そしてこの世界は、男も女も都合が悪くなったりシンドイと逃げてしまう人が多いのだ。

ひとつの会社で勤め続けたり、ずっと昼職で毎日我慢して地道な積み重ねをしていくのは
大変なことだし、それはとてもえらいことだと思う。
それと同時に、我慢強さが必要である。
夜の世界は、例外はあるけどそれに耐えられないような人や耐えられなかった人が多い。

この世界を長く見てきて、
結婚するには、夜の世界の子は俺はお勧めしない。
特に、昼職を経験していない夜オンリー子は、なおさらお勧めはしない。

女は容姿よりも何よりも、生活観があって地道さある女が一番である。

というのが、俺の正直な意見である。
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by masa3406 | 2007-03-29 15:08

日本の生活

バイト先にアメリカに留学していて一時帰国している女の子がいる。
5月にまた戻って、向こうの大学に入学するらしい。
その子いわく、日本の生活は
向こうと比べて疲れるし面白くないらしつまらないから早く帰りたいらしい。
帰れる楽しいところがあるのは、うらやましいものだ。

俺も過去にフランス・イタリア・アメリカを旅した時に、日常がのんびりしていて
特に何をしなくても、レストランでゆっくり飯を食ってワインを飲んだりり
1人で公園で読書をしているだけで心地よく幸せを感じたものだ。
特にラテン系のフランスとイタリアはいい加減さはあるけど、
とても時間がゆったりと流れていた。
今はユーロで物価が上がってしまったけど、インフラ 公共料金や食料品が
安くて過ごしやすかった。

日本の生活は、どこか時間の流れや人々が忙しく急かされている気がする。
特に働くとこれをとても実感するし、日々の忙しさに埋没されて
自分がなんのために生きているのかわからなくなることが多々あった。
大人になるにつれて、精神的なゆとりがどこか失われてしまう気がする。
おまけに物価が高くて常に働かないと必要最低限の生活も楽しみにくい。

これはオーストラリアから帰ってバイトをしている友達も
フランスの帰国子女の友達も同じことを言っていた。
日本人は生活を楽しむためではなく、仕事のために生きている気がすると。

俺には背負うものがないので、ささやかながらそれに抵抗して生きていこうと思っている。
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by masa3406 | 2007-03-27 06:47

長い男子校生活

例の、合コンの打ち合わせと再会を兼ねて
高校時代の友達2人(1人は既婚)とちゃんこ鍋を食べてきた。
俺は留年していたので、今回会うのは元々いた学年の友達だ。

その中で、既婚の奴がもし将来子供が出来たとしたら
果たして自分たちの母校(小中高男子校)に子供を入れるか?
という話題を切り出した。
3人とも入れない。
共学の勉強がうるさくない楽な学校に入れる。で意見が同じだった。

俺にとってのそこは進学校で勉強に落ちこぼれて留年。
おまけにずっと男子校と、友達にこそ恵まれたけどデメリットも多く、
何も分からない幼稚園の時に、親によってなされた選択にとても後悔している。
東大に入る奴が普通にいて、早慶入学が普通だったその高校では
俺はなんとも場違いな存在で、なぜ俺がそこにいるのか?
ただ、ひたすらに疑問しか残らない日々だった。
ボクシングジムで、ただエクササイズをしたいだけなのに
プロコースに放り込まれて、ついていけないようなもんだ。

その友人達も、どちらかと言えば勉強で苦労していたので
あんな思いは二度としたくないと思っていたようだ。
1人は中学で全国に出たほどサッカーが上手かったけど、
勉強との両立や監督の干渉に嫌気がさして退部していた。

それと共通して、小中高と存在しなかった女に慣れ克服するのに
各々卒業後に苦労したようだ。
12年間封印されたパンドラの箱から、突然飛び出した
得体の知れない女という存在や対応に俺達は皆、過去大いに戸惑ったのだ。

俺らにとっては、この小中高での経験を総括すると、
その後の社会に出た時にあまり汎用的ではなかったのだ。
まあ、挫折と言いますか。

大人になった今も同じことを思っていた友人がいて、ちょっとうれしくなった。
ほかにも付き合いがある2人も同じことを過去に言っていた。

昔話が終わり合コンの話になると、紹介する友人(既婚)が
連れて行く友人に直接、趣味やら血液型やら熱心にリサーチして
あまりにも真剣なので2人して笑ってしまった。
それをうまい具合にまとめて、相手方に伝えるつもりらしい。

俺も過去に何度か紹介をしたりされたことがあるが、
そこまで真剣に綿密に打ち合わせをして合コンをしたことはない。
頑張っているのはわかるけど、そんな様子がとても面白かった。

大事な青春期のいびつなあまりにも長い男子校生活は、
その後の人生に色んな形で影響しているようだ。
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by masa3406 | 2007-03-25 01:24

隠れ家のラーメン

ジムでよく近所の美味いラーメンの話をしていたせいか、
プロの人にこの店は本当に美味いんだと勧められて
店に行く前に向島のラーメン店に行って来た。
俺は結構なラーメン好きで、仕事でいろんなところに行ったときも
本を片手にあちこち食べ歩いていたので、ラーメンには少しうるさい。

ここは芸者街の向島の一方通行の目立たない細い路地にあって
去年まで程近いところに住んでいた自分も
まったくのノーマークだった店だ。

店は普通の一軒屋を改築したとのことで、
通りに面してはいない横の小さな玄関で靴を脱いで入ると、
廊下の横に昭和時代の下町風の部屋があり、
中には小さなカウンターとちゃぶ台が2つあるという
実に不思議な構造のお店だった。
まさに隠れ家のような店だ。
無職の世間の鼻つまみ者の俺には人に見られることもなくピッタリ!
って おいっ!

居酒屋でもあるらしく、メニューはラーメンと塩ラーメン 
塩つけ麺と他にもおでんやら一品料理があり、
推薦者の絶賛していた塩つけ麺大盛りを食べた。

麺はやや太い平打ち麺でモチモチしていて、
あっさりした塩スープに梅干しが入っていて
喉越しがやわらかくてとても美味い。
量はさほどなかったので、あっという間に
食してしまった。
店の人と会話をしたら、推薦人はいつも
塩ラーメンとおでんを食べていくらしい。

夜中にフジテレビの格闘技番組SRSを見ていたら、
そのプロの人が出てきてコメントをしていた。
俺はそれを見ながら、言うとおり本当に美味かったよ と思った。
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by masa3406 | 2007-03-24 07:07

結論

昨日は、知り合いの子のバイトが祝日前で遅くなるとのことだったので、
結局会えなかった。
これは、神様の無駄遣いをするなというお告げなのかもしれない。
この世で起きることは全ては偶然ではなく必然で運命なのだ。

というわけで、予定があいたのでジムの帰りに友達と焼き鳥屋に軽く飲みに行って来た。
その友達も、自分と同じでバイトをしながら職を探しているのだが
なかなかやりたいことが見つからないし、就職活動のモチベーションが上がらないと
言っていた。

自分もジムはほぼ毎日行っているけど、活動はたまにする程度で
全然モチベーションが上がらない。
今となっては前の自由な時間が無い、朝から満員電車に乗せられる
しがらみの毎日の生活がとても苦痛に感じるのだ。
後、俺は根本的に組織内で上手く立ち回るのも苦手で
管理されることも性に合わない気もしていた。
今は金はないけど精神的にはとても平穏で安定している。

実は友人が個人経営している会社に来ないかと、先週誘われたので
それを考えてみようかと今は思っている。
お前なら履歴書無しで雇ってやるよと言ってくれたのだ。
条件は週5で完全週休2日で18時上がり
その後にジムにも通えるし、今の生活を崩さないでも済む。

ほかの就活している友人はようやく決まって、4月から働き始めるらしい。
そろそろ春も近いし、結論を出さないとならない
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by masa3406 | 2007-03-21 09:06

夜中12時から飯かよ

知り合いの女の子と来週に飯を食うことになった。
曜日と時間を任せたら、なぜか火曜日の夜中12時。
メールには俺は食ったらそっこー帰るよとメールしたはずなんだが・・・。
そっこー帰る奴は、夜の6・7時頃に待ち合わせて、せいぜい9時くらいで
帰るものと思うんじゃないだろうか・・・

俺は電車で行ってさっさと解散して帰宅する予定だったんだが、
そんな時間じゃ家まで送らないとならないから、すぐに帰れないじゃん。

いや 待てよ
夜中12時ということは、その前にジムに行けるではないか!
水曜日は祝日で休みだけに、月火と連続で行きたいのだ。
最近はスタミナがついてきて、筋肉痛も取れジムに行くひと時が楽しい。

人生、流れに任せてものごとはプラスに考えよう。
そうすれば、いつか何かきっといいことがあるだろう。
きっと。
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by masa3406 | 2007-03-18 02:10

再会

先週、7年ぶりに高校時代の野球部の同級生に再会して
草野球仲間の野球部で一緒だった奴と3人で飲んだ。
中学時代は一緒に海に旅行したことはあるけど、
高校時代は、グループも違ったし俺が留年して降格したこともあり
それほど遊んだわけではないが、
性格がほんわかしていて、なんとなく仲が良かった奴だ。

久しぶりに会ったそいつは、外見は少しおっさんぽくはなっていたけど、
基本的には変わっていなくてすぐに昔のように会話できた。
最近は東京マラソンに参加したらしく、マラソンにハマっているらしい。
仕事も親が持っているビル管理をしていて、わりと時間には余裕があるようだ。
ということで、俺は始めたキックで十分に疲れていておなかいっぱいなので、
俺の後釜にすべく草野球の勧誘に成功した。

女関係の話題になったら、そいつは真剣に結婚相手を探しているとのこと。
毎月、合コンを参加しているけどなかなかまとまらないらしい。
そこで、俺が別の高校時代の友達に声をかけて、
来月予定で、合コンをそいつのために開いてもらうことになった。

そいつの結婚相手を探そうプロジェクトの、まずは第1弾の刺客を送り込むことになって、
その打ち合わせにと、来週末に俺と主催者とそいつでまた同窓会が決まった。

なんとか成功してもらって、奴には幸せになってもらいたいもんだ。
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by masa3406 | 2007-03-16 18:23

牛タン店の限定メニュー

友達と待ち合わせ
秋葉原の牛タンの店 『たん清』に行ってみた。
http://www.tankiyo.com/top.html

ここは毎週木曜日限定のタンシチューランチ1000円(HPでは900円のままだが)
http://www.tankiyo.com/stewed_tongue.html
がある。
時間も11時半~12時半のみ メニューもこれのみで、曜日も時間も本当の限定だ。

野菜のコクがあるトマトシチューのスープ中に
煮込んだ大きなかたまりのタンがいくつも入り、ボリュームがあって美味く
麦飯がついている。
タンを食べると、分厚いけど柔らかく崩れて口の中に肉のうまみが広がって美味かった。
都内でもこの値段で、ここまで沢山タンが入ったタンシチューを食わせる店も
珍しいかもしれない。

頻繁に行きたいところだが、これほど限定された時間だと仕事を始めたら
無理なんだろうな。
 
自由な時間があるって素晴らしい! 無職万歳!

 ヘ(´o`)ヘ とほほ・・・・

友達は夕方から女の子との初デートなので俺は別れて帰宅した。
彼のデートの幸運を祈っておこう。
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by masa3406 | 2007-03-08 16:37

お見合いパーティー

友達のミクシィを見ていたらお見合いパーティー(合コン?)を企画しているらしく、
お疲れコメントをしたら、来ないかと誘われた。
俺は、職も無くそんな状況ではないので辞退させてもらった。

大学の時に、ねるとんパーティーの水割りを作るバイトをしたことがあった。
地方の安めのホテルの中広間に、立食パーティー方式の会場が設けられ、
見たところ20代後半から40代以上の男の参加者がいた。
女は20歳くらいから30代前半と男よりも全体的に若目だった。
会場にはチープ感が漂い、どことなくしょぼい場末の雰囲気が漂っていた。

中央にはボードがあって、司会進行役がいて男女の参加者のプロフィールを書いて
紹介しあい、そこからいくつかのゲームをやって声を張り上げ笑顔で盛り上げていた。
その後でフリータイムで最後に司会者から組のカップル成立が発表されて
お開き。 だいたいそんな流れだった気がする。

大学生だった俺は、水割りを淡々と作りながら、こいつら必死だなと思った。
同時に、将来こうはなりたくないもんだと思った。

途中で、場にそぐわない20歳くらいの女の子の2人が水割りを作ってくれときて
おじさんばかりでつまんな~い。ねえ、この後飲みに行かない?と俺に絡みだした。
俺は初めてそこで理解した。
この子達はサクラなのだ。
恐らくほかの女の参加者にも、この手のサクラが潜伏しているのだろう。
必死にゲームに参加する男どもを横目に見ながら、俺はとても悲しくなった。

残ったバイキングの乾いた安そうなピラフが、また悲しかった。
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by masa3406 | 2007-03-07 13:17

草野球

草野球の試合をした八王子は片道2時間とさすがに遠かった。
天気がよくて春のような陽気で暑かった。

練習試合は1-8で負けたが、最近夜型の生活が続いていたので
晴れた太陽の下での運動は心地よかった。
日頃ジムで運動しているので体はかなり動く。

このチーム、小学校からの付き合いの野球部で一緒だった友達と、
その友達の専門学校時代の友人とそいつの弟の友達とで構成されている
2世代混合チームだ。

元がそいつの20代前半の弟とその友達が野球チームを作ろうとできたチームなので、
彼らのテンションとモチベーションは高く、俺ら同年代とは少し温度差がある。
早速4月の草野球大会にエントリーしたみたいだ。

彼らはやりたくて集まっているので、1回練習に集まると夕方になるまでずっと終わらない。
若いから体力も無尽蔵で、ボールに戯れているのが楽しくてしょうがないのだ。
俺なんかは体力を温存しつつ、いつもほどほどにしてさっさと帰りたいと内心思っている。

試合帰りに焼肉食べ放題に行ったのだが、俺ら同年代が食べ終わってくつろいでいると、
制限時間ギリギリまで彼らはずっと盛り上がりながらお代わりをしていた。
とにかくよく食う。
俺らもよく高校や大学の時にファミレスで、何時間もくだらない話をして盛り上がってたことを
思い出した。
あの頃は、時間がゆっくり流れていてそんなことでさえ楽しかった。
お互いにテンションが高くてギャグもポンポン出て、会話の間が今と違った気がする。

俺らはおっさんになったし、もう若くないのだ。 彼らを見ていてそう感じた。
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by masa3406 | 2007-03-05 12:05