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不確かさ

今月の9日からバイトを始めたのだが、
気がついたらバイト キックのジムと週1のボクシング通い 夜のバイト
とルーティーンな日々を送っている。
この間受けた会社は予想通りに落ちてしまったので、
また就職活動に励まなければいけないわけだが、
流されやすいのが欠点な俺は、またいつの間にか生活に飲み込まれてしまっている。
今のバイト先で、正社員として雇ってくれるとは言われているのだが、
その踏ん切りもつかない。

理由として考えられるのが、
将来へのビジョンが見えずに、目的意識が欠けているからなのだと思う。
頑張ろうと思うのだが、持続力がない。
俺の場合は、どうしても、将来 仕事で自己実現をして責任あるポジションにつきたいとか
自分が家庭を持つだとかイメージができない。
生きることへの必死さがなく、あるのは今よりも生活をマシにしたいとか
引越しをしたいとか刹那的な願望だけである。
見栄とか欲望も薄い。

俺は生まれるときに2人死産で、ようやく俺が生まれたらしいのだが、
なぜ自分が生まれて、今ここにいるのかすら疑問だ。
親は子供は1人しか作るつもりはなかったので、
どちらかが死産でなかったら、俺は生まれていないことになる。
俺がここにいるのは、たまたまの偶然でしかない。

そして、客観的に見ても、そのどちらかが生まれたほうが
生きることや生活に頑張ったんじゃないかと思うのだ。
両親にしてみれば、できも悪いし俺だったのは貧乏くじだったと思う。
神様が、どうして俺を選んだのかがわからない。

小さいときに、お受験をさせられ偏差値が高い学校に入れられたが、
小学生にして俺は、なぜ頑張らないとならないのか不思議で仕方なかった。

そんな俺は、これからどう生きるべきか。なにをすべきなのだろうか。
今のところ見えない。
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by masa3406 | 2009-03-29 05:12

恋愛と現実

今日は、あいのりの最終回なのでジムから早めに帰って見てみることにした。
俺は海外旅行をするのが好きなので、家にいるときはたまに見ていた番組だった。
もし俺が参加したら、ちょうどイギリスやイタリアでサッカー観戦だけしてリタイアしたいもんだなあ。
なんて馬鹿な空想をしたこともあった。

昔働いていた店にあいのりに出演した人がお客さんとして来て、その出演者がある女性出演者を
呼び出すシーンがあったのだが、
それはスタッフの指示で、ぜんぜん興味がないのに呼ばされたと聞いたことがあった。

ほかにもテレビ関係の仕事をしていた時に、出演者はたびたび帰国していて
実家や地元などの周辺環境をうろつかないことを誓約させられて、
仕事やバイトや学校に通っていることも聞いた。
確かにじゃないとあんなに沢山服を持って旅をしたり、髪もこまめにブリーチしたり
セットしたりできるわけがない。

わざわざENGのカメラが回っているところで、いきなりテレビ座りで並んで
自分の打ち明け話なんか始める奇特な人も常識的に考えていないと思う。

番組は最後に、シュレックという気が弱そうなお世辞にもカッコいいとは言えない
おっさん体型の出演者が
19歳の可愛めの女の子に告白して、予想を裏切らずに玉砕していた。
この女の子は俺が見た感じ、恋愛にあこがれるオタクっぽい子だ。
こういう子は、えてして理想が高く恋愛に恋焦がれて、理想の恋愛を心に暖めているもの。
恋愛相手に美的なものを求める。
そうなると、自分の容姿との相談しないといけない。
完全なるミスチョイスだ。

前も桃という、いかにも男慣れしている男好きであろう、可愛い目の女の子に告白したり
彼は面食いで、相性的にも行ってはいけない相手ばかりを好きになってしまうようだ。
こういう子は派手なタイプの華がある男を求めるもの。
完全に相手もニーズに合っていないのだ。

恋愛は、自分に興味を持ってくれたり
自分を少しでもいいなと思ってくれる
『自分が相手のストライクゾーンに入っているかどうか』が
成就するために非常に大きい条件だ。
と拙い自分の経験で思う。

女の子は、初対面で
生理的に合うかどうか。嫌じゃないかどうか。
極端な話 直感的に キスやセックスができるかどうかまで
ふるい分けが行われることもあって、
後にそれを覆すことはなかなか難しいものだ。
初対面の、最初の目を合わせた瞬間の一瞬の表情でわかることも
ある。
逆にこっちがちょっと嫌な顔をした時にも、女の子は敏感にそれを嗅ぎ取る。

最初から、だめな相手に頑張っても、出ないガチガチの釘のパチンコ台の前で延々と粘るようなもの
時間と金の無駄である。
それを覆せるのは、かなりのテクニシャンか女慣れをした実力者である。

俺なんかが偉そうには言えないけど、
シュレック氏は、とかく理想が先に立ち、
旅の最後まで自分と相手との相性を見る客観性に欠けていたようだ。

やらせだの色々あるものの
最終回の最後にして、なかなか現実的な結果だったのではないだろうか。
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by masa3406 | 2009-03-24 01:56

妙に急ぐ結婚

大学時代の友達と飯を食いに行った。
友達は、12月にサイトで知り合った彼女と付き合い始めたのだが、話を聞くとその彼女がアグレッシブでもの凄いのだ。
彼女は友達と結婚したいのだが、
突然、彼女から友達の親に挨拶をしたいと言われ
先週にセッティングして親に合わせたんだそうだ。
女の方から付き合い始めに、両親と挨拶がしたいとセッティングさせるのはあまり聞かないパターンだ。

そして、来月には彼女の地元の花見場所があるから来ないかと誘われ、OKをしたらなぜか彼女の両親も同席で、結果的に挨拶に行くことになったんだそうだ。

ただの花見に両親を呼ばないだろう。
俺は、花見デートに両親を呼んだことはない。
計画的である。
結婚に向けて、急いで外掘りを埋めてしまう作戦なのだろう。
他にも一人暮らしの友達に彼女から合い鍵をくれと催促を何度もされ、あまりいつでも来られることには積極的ではなかった友達は、いろいろ言い訳をしながら先伸ばしをしたものの、ついに根負けして昨日渡したとのことだった。
すぐに結婚を考えてはいなかった友達は、これらをあいまいにして流したかったのだが、そこは彼女はちゃんと計算をして会話とは違って流せないメールで迫るので逃げ切れないかったのだそうだ。
また、5月に彼女が趣味でやっているバレーの発表会があるらしく
それが終わったら一緒に同棲できる広い部屋に引っ越そうと言われ、
これも約束を取りつけさせてしまったとのことだった。
そしてきわめつけは、同棲OKをすると
入籍してくれるんでしょうね。と言われたんだそうだ。
つまり、彼女にしてみたら最初から同棲と入籍はセットだったのだ。
あえて入籍から切り出さない計算ぶり。つわものである。
次から次へ、あれよあれよという間にたたみ掛けられ、いまひとつ実感が湧かないといった様子の友達。
お前は、彼女のスケジュール通りに来月に結婚するんだぞ。おい

完全に、彼女の思惑通り。彼女の作戦勝ちである。 
友達は結婚したくないわけではないからいいのだろうけど、
まだ12月に知り合ったばかりで、
なぜに、友達の彼女がそこまで急いで結婚をさせたがるのか疑問に思った。
まるで有効期限でもあるかのような急ぎっぷり、急かしっぷりである。
彼女の誕生日も年末とのことで、年齢の期限に合わせたわけでもないようだ。
あたかも、契約を取らんとなんとかハンコを押させてしまおうと必死なセールスマンみたいだ。

彼女のその余裕のなさが、俺には気にかかった。
俺の推理では、彼女には必ず隠されたなんらかの理由があるはずだ。
あいつ、そんな女と結婚してホントに大丈夫なのかな。と、ちょっぴり俺は不安を覚えた。
結婚してから、なにかをカミングアウトされなければいいんだが。
来月に結婚する友達の時とは違い、計算や目的ばかりが透けて見えて
なにかこっちは、素直にはおめでとうと言えない俺が存在した。。
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by masa3406 | 2009-03-21 22:42

感触悪し

今日は休みを取って本命の面接に行ってきた。

最初は1時間にも及ぶ筆記だ。
用紙は8枚にも及ぶ。
案内してくれた女の人、用紙を渡す際に筆記用具をくれねえ( ̄□ ̄;)!!
んんん~普通、用意してくれるよな。
今まで渡されなかった経験はないぞ。

SPIはなかったが、
営業のロールプレーイングもあり、このところ字なんか長時間
書く機会は少なかったので手が疲れる疲れる。

結構、経験していないと答えられないような質問で攻めてくる。
俺は今までに営業で使っていた経験則から答えた。
これは実務経験がないと答えられない質問で、なかなか厳しいところを突いてくるなあと関心する。

面接は受験者2の面接官2
どこの会社も、聞くことは同じようなもんで
自己アピールから、これまでの素晴らしかった業績、なぜこの会社を選んだのか
前の会社を辞めた理由なんかを突っ込んで聞かれる。

自分的に感触は厳しかったなと思った。
俺にあまり質問してくれなかった気がしたし。
結果は1週間後というが、まあ待つまでもない。

営業も全員で10人くらいしかいないということなので、
採用枠はおそらく1人か2人といったところの狭き門と予想。

面接してくれた現場の長の人いわく、会社の業績もこの不景気で
落ちてきていて、新規営業をガンガンやらないといけない状況とのこと。
3か月の試用期間があるのだが、その期間の条件も新卒時の給料よりも低く
かなりのワーキングプアーの予感。
バイトでフルタイム入ってもこれくらいはもらえるよなという給料。

出せるものも出せない状況なのだろう。
これでは今の会社で、社員になったほうが間違いなく給料がいい。
生活は成り立つ。

もしダメでも、こりゃ行くべきではない運命だったのかなとあきらめがついた次第。
でも興味がある仕事なのは間違いないわけで、
ちょっと悲しいけど・・・実力不足だった俺 (´・ω・`)

こっから先の将来を考えても
これ以上、転職地獄になるわけにはいかないし
安住の地が見つかるまで上を見て頑張っていくしかない。
桃源郷を探しているのか 俺は?


とにかく もう、夜中も働く生活から解放されたい。

疲れた

その一心です。
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by masa3406 | 2009-03-19 19:05

決めるのは自分

バイトを始めて1週間が経った。
最初の2日間は新しい環境での気疲れで、帰宅するなり寝てしまう日々だったのだが
3日目からは慣れてきた気がする。
それまでは夜中のバイトから帰宅して、目覚ましテレビを見ながら寝る
ぐうたらした家中心の生活だったのだが、今ではきっちりと朝起きてバイトに行く
生活パターンに順応してきた。

営業所は少人数で、社員の人も性格が柔和でおとなしい人が多く
うるさい規則とか口うるさく管理されるのが、根っから苦手な俺には、
居心地の良さすら感じるかなり気楽な環境だ。
前と違って、いろいろな町に行けるし仕事をしながらも
いい気分転換になっている。

なによりも、前の仕事のようにせわしなく時間に追われて働くことがないのがいい。
少人数でアットホームなので、周りの視線を気にしたり
管理されるのがないのが本当に気楽だ。
1月まで俺はいったい何にイライラしていたんだろうと思うほどに、
今はのんびりと働いていて、心にゆとりすらある。
前の会社は、大組織で人も多く独特な緊張感がある職場で
雰囲気的にも気詰まりだった気がする。
癖がある人間も多かった。

今では、俺の顔からも憂いや険しさが消えた気がする。
嫌な環境や嫌な仕事をしながら生活をしていると、精神的に無理が来るものらしい。
あの会社と仕事は俺に合わなかったんだな。とここでも思った。
人間は環境ひとつで変わるのであろう。

給料が入ってくるまでは生活は厳しく、夜中のバイトと掛け持ちで睡眠不足で
働くことを余儀なくされているけど、
とりあえず収入が夜中のバイトだけの最悪な状況は脱した。

まだ、この会社で来月から社員として働くかどうかは、
条件的なもので決めかねているのだが、
このままいてもいいかなという気持ちにもなってきている。

昨日、前の職場の同期の女の子からメールが来て
近況を聞かれた。
前の会社の悪口ばかり言っていた俺にメールをしてきたということは、
今の仕事を続けることに対する、迷いがあるのだと思う。
でも、決断するのは自分だ。

問題は、自分が嫌か嫌じゃないか。
仕事やその会社にが、自分が向いているか向いていないか。
すべては自分の中にある。

ただそれだけだと思う。
答えを、他人の状況を見ても導き出せないと思うのだ。
俺は突発的だったけど、決断をして去った。
その結果、不満だった環境を変えることができた。
どうにも合わないなあと思いながらも、仕事を続ける日々は
自分にとってはつまらないものだった。

彼女には、ただ自分に素直に生きてほしいと思う。
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by masa3406 | 2009-03-14 05:19

就職決定?

朝、いつも見ている目ざましテレビの星座占いを見たら、俺の星座は最下位だった。
映像では、女の子がカボチャのお化けに追いかけまわされ、うなだれがっくりと肩を落としている。

こ、こいつは幸先が悪い・・・。

電車に乗ると、電車はかなりののろのろ運転。もう5分は遅れている計算だ。
前の電車がつかえているらしい。
ああ、電車は疲れるなあ。のんびりと家にいるのとは大違いだ。

アルバイトの面接地の本社は、山手線から京急に乗り換えて行く家から1時間ちょっとかかる場所だった。
勤務地希望地は家から30分ほどなのだが、面接地は本社なのだ。

俺は途中の品川駅で降りて、寿命がきて妊婦の腹のようにパンパンに膨れ上がっている
充電池の代えを港南口ドコモショップに購入しに行くことにした。

なんとかショップを見つけて入るも、対応してくれる女の子が妙に手際が悪い。
ぎこちなく、やけに時間がかかる。
ふと名札が目に入ると大きく黒い字で、研修中と書いてあった。
だからか。まあ仕方ないな。
俺なら研修中でも、手際はここまで悪くないんじゃないかなあ。
なんてことを思う。

どうも今日は、早くも目ざましテレビの占いの結果どおり何事もスムーズにいかないようだ。

降り立った品川駅の港南口は、俺が幼少のときは、食肉市場しかない
なんとも寂しい忘れ去られたようなさみしい出口だった。
それがここ数年で、高層のソニーの本社が建ち
連なるように高層ビルがいくつも建ち、新幹線の駅もできて、駅ビルまでできて
近代的なビジネス都市にその姿を大きく変えていた。
新しくできた港南口へと向かう大きな通路は、ビジネスマンでいっぱいだった。
駅前には、立派なエスカレーターやロータリーまで出来ていた。

その当時は、港南口から反対側の15号線が通るメインの京急の方の出口に行くには、
一度切符を買って改札を通って、構内を抜けて行くしか手段がない有様だった。
今では、金を払うこともなく大きな通路を通って抜けることができた。

軽く昼食を済ませて品川から京急に乗り面接地に向うと、思ったよりも時間がかかり、
目的地に着いた時はギリギリの時間になっていた。
急いで大きな通りに面した会社に入り、面接に訪れた旨を伝えると、
しばらく待たされ社長なる人物が入ってきた。

社長は50代であろうか、ちょっときびしそうな印象を受ける風格のある人物だった。
最初に元気よくあいさつをして、俺は封筒から出した履歴書と封筒を渡した。
社長は、履歴書をじっくりと見ながら俺の出た大学の場所を聞いたり
新卒でしばらくいた会社の事を知っているらしく、
どんな仕事をしていたのかとか。場所はどこだったのかとか
その時の営業成績などを質問してきた。
また、なんで前の会社を辞めたのかも聞かれた。
俺はそれを1つ1つよどみなく答えた。
昔していた業種に近いし、どうせバイトなんだからと緊張することもなかった。

履歴書のスポーツ欄に書いてあったキックボクシングのことも、
色々と聞かれた。
社長は過去にキックの選手や世界と接点があったらしく、少し話が盛り上がった。

話がひと息ついた頃に、社長が
じゃあ過去の経験もあるし、営業の内容はちょっとは違うと思うけどうちに来るか?と言った。
おお。入れてくれるのかって・・・

営業? あれ? 俺は、今回はバイトとして応募したはずだけど?
社長は、俺が応募したのが、社員の方だと勘違いをしているに違いない。

俺は急いで、今回はバイトとして応募したことを説明した。
社長は驚いた表情を見せながら、
だけど君は大学を出て今まで社員で働いてきてバイトじゃ仕方がないだろう。
その先はどうするんだ?
と聞いてくる。

これは予想外の展開だ。
本当はバイトをしながら、就職活動をするつもりであったことを
ここで言ったらまずいなと思った。
最初から、すぐやめてしまう奴を雇ってくれる会社なんかあるわけがない。

若干焦りながらも、とりあえず会社を辞めてしまって、
生活のためにバイトをしないとならないので、
応募をしたのであって先のことは考えていなかったようなことを言った。
それなら、1か月バイトでやってみて
それから考えたら?と社長が言ってくれた。
まずは最初の1か月は社会保険には入れないから。と条件の提示をしてくれた。

そんなわけで、俺は来週の月曜日からバイトをすることが決まった。
確かに、正社員として採用してくれるのはありがたいことだ。
営業内容も法人相手で、飛び込みではない業種もまっとうな内容である。
世間では、多くの派遣社員が切られて路頭に迷っている
戦後最悪の不況である。
俺ごときが贅沢を言える立場ではないのは分かっている。

だが、実は俺は前から行きたかった業界の会社の面接が
再来週に控えていた。
なんとか書類選考に通って、これからひと勝負という時だったのだ。
1か月の猶予はあるし、その結果を待ってから決めようと思う。

ともあれ、なんとかホームレスだけは避けられそうだ。
また、友や仲間と飲みに行くこともできる。
能動的に動いて、結果が得られたのはうれしいことだった。
神様に感謝をしたい。

最後に、目ざましテレビの占いは当てにならない。 
ともつけ加えたい。と思う。
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by masa3406 | 2009-03-05 14:09

廃車

夜中、雪積もる駐車場から
バイトに行くために車を出そうと思った瞬間、エンジンが停まってしまった。
再びエンジンをかけるもセルは回るけどつながらない。
駐車場からまだ車が出ていない位置でエンジン停止したので、
そのままの状態で置いておくことができたのは幸いだった。
前の2回は、道の真ん中で停止してしまいそのときは相当に焦った。

車は去年の夏頃からエンジンの不調が始まり、自宅の駐車場から出すときに
こうやって停まってしまったのは4回目だ。
その度に、整備工場の実家を継いでいる親友に来てもらって
レッカーをしてもらって、工場でまた動くようにしてもらって事無きをえていた。
見てもらったところ、エンジンオイルをまめに交換していなかったせいで、
あちこちにカーボンやらいろんなものが溜まり、
それ取り除くことは、もはや不可能で根本的には直すことは不可能なんだそうだ。
それでだましだまし乗るという方法で、乗り続けてきたのだが、
今回で、この車は限界だとあきらめるに至った。
これ以上友達に迷惑をかけるわけにいかないし、廃車するしかない。
距離も乗っていたし寿命と考えるしかない。

車を買い換えないとならくなってしまった。
無職で、ろくに金もないのに悪いことは起きるものだ。
悲しくなった。

これを中古で買った時の俺はまだ若く、馬鹿なことにちょっとした見栄なんかもあり、
ターボが搭載され速くネームバリューもあるこの車を中古で買った。
だが、いったい燃費が悪いこの車にいくらつぎ込んだのであろうか。
というほどガソリン代に金が消えていった気がする。
去年はガソリンの高騰で、千円札が紙くずのように消えていった。
車があることで得られる便利さや幸せもあったけれども、
それと同時に、失ったものも色々とあったのではないだろうか。
収入が下がってからは、単なる身分不相応の持ち物でしかなかった気がする。

先立つものを稼ぐために、就職が決まるまでの期間もがんがん金を稼ぐしかない。
明日のバイトの面接に全力でがんばろうと思う。
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by masa3406 | 2009-03-04 16:23

仏壇屋

もう3月になってしまった。
俺が会社を辞めてから、早 1か月半が経過した。
外も暖かくなってきて、花粉症体質の俺は外出するたびに
鼻がズルズル目が痒い。 ><

ニュースによると3月になると、派遣社員がさらに切られるそうで
4月になれば新卒が雇われるので雇用が落ち着いてしまう。
就職活動は今月がヤマなのだ。

去年以来、大学時代の新潟に住む友達にメールをしてみた。
彼は、長期の無職帰還を経てようやく大きなメーカーの工場に就職して働いているのだが、
景気の悪化から作るものがなくなってきて、
秋には工場を閉鎖する話も持ち上がっているらしかった。
同居する婆ちゃんが、癌とやらで、
気分転換しようにも休日は看病で外出もままならないらしい。
仕事もプレッシャーがあり、大変とやらでストレスも凄いあるみたいだった。
俺も気分転換にメールをしたのだが、あいつも大変だなと
なんか暗いメールになってしまった。
思えば前も
妹が子宮外妊娠→父親が原因不明の病気で倒れて長期入院→親戚が亡くなる→お婆ちゃんが癌
と、この友達の家は、呪われているんじゃなかろうか。
そう思うほど、この会っていない何年かでこの友達の身の回りでは不幸な事が多い。
友達からも元気がなさそうな様子が、メールから伝わってくる。
俺が毎年遊びに行っていた時は、スノボーをしたり趣味のバイクでツーリングをしたり
大好きで付き合ったかわいい彼女もいて、とても楽しそうだったのだが・・・。
飼っていたやんちゃな黒ネコも死んでしまったらしかった。

もうちょい金があれば、彼の邪魔にならない程度に飯を一緒に食いに
会いにいくくらいはできるんだろうけどね・・・。

関係ないのだが、朝フジテレビのめざニューを見ていたら
映画のおくりびとが米アカデミー賞外国語映画賞受賞をしたそうで
俺は大学時代の春休みに、仏壇屋でバイトをしたことがあったのを思い出した。

内容は、お通夜の時に列席者がもらうお返しもののハンカチと酒と塩と礼状を
会場でセッティングする仕事だった。
会社の倉庫で、塩と礼状とをセットしてあとはそれと酒とハンカチの入った別々の段ボールを
車で会場に運んで2人組みでセッティングをする。
会場で礼状と塩と酒とハンカチを手提げ袋に入れれば一丁上がりだ。
場所は大概、セレモニーのような葬儀会場が多くて、時たま喪家の自宅があった。

たまに死体が安置してある部屋が、ちょっとの時間開いていて、
ご遺体の土色をした足なんかが
こっちを向いていてチラリと見えてドキッとする時があったりなんかしたけれども
基本的には遺体を見る機会はなかった。
死に化粧をする、メイクさんみたいな女の人には遭遇することもあるが、
俺は入り時間が早かったので、おくりびとの題材の仕事の人に遭遇した記憶がない。

大まかには配送みたいな仕事で、休みとなる友引の日以外は出勤で
土日祝祭日関係ない仕事だったが、楽な仕事だったのを思い出す。
なによりも、職業柄 悲しい場である現場で
愛想笑いをしなくていいのが、俺にはとても精神的に楽だった。
人間は、本来おかしかったり楽しかったら自然に笑う生き物なのだと思う。
考えてみたら、おかしくもないのに無理に笑うなんて変な話だ。
営業で職探しをしている俺が、そんなことを言っちゃいけないが。

葬祭場や火葬場も、働いている人達は落ち着いていて現場の雰囲気ものんびりしていた記憶がある。

俺は死体とかグロいのが苦手なので納棺夫だけはご免こうむるけど、
このまま仕事がみつからなかったら、またあの仕事をバイトでならやってみてもいいかな。
なんてことを思った。
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by masa3406 | 2009-03-02 16:35