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孤独感

夜に用事があり、親父に車で実家に会いに行った。
帰りに腹が減り、家から車で近い友達を
ちょっと飯でも食いに誘おうかな。と思ったが、
今日から、来月に結婚する彼女と同棲する日だったことに気づいた。
そうだった。これからは、もう今までのように思い立って急には誘えないのだ。

今までは奴からも、突然今日飯食わない?とメールが来ていたものだけど
これからは、そういうこともほとんどなくなるんだろうな。
別の家が程近い友達に電話をしたけれでも、今日は出勤日だったのだろう。
電話に出なかった。
ほかは車でそうかからない範囲では、既婚者が多いので、
まあいいや。と1人で松屋でトマトカレーを食った。
基本的には、1人が平気な俺だが
今日はちょっと誰かと話をしたい気分だったから、
今夜はジムもバイトもなかったし、ちょっぴり孤独を感じた。

男は、彼女を作るとか結婚しない限りは、
だんだんと孤独になっていくのだろうな。

明日は、バイトが終わった骨休みに日帰りで旅に出てこようと思う。
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by masa3406 | 2009-06-29 02:09

馬鹿な行動

夜のバイトで、昼間は女子大生だという子と話をした。
最初から、俺に対してフレンドリーで距離感を感じなくて
趣味が近いことがわかり雑談が盛り上がり、連絡先を交換して一緒に
出かけることになった。
顔はかわいいが、そんなことからお近づきになりたいとか考えていたわけでもない。
話をしたのもたまたまだった。
俺は、女の子の顔をあまりよく見て話さない性質だ。
女の子の顔を覚えるのも苦手だ。
話が合って誘ったのが先で、その後でよく顔を見たらの順だった。
なんとなく、話していてその時間が楽しかったのだ。

俺は、特に下心があるわけでも
親密になろうとか、しゃかりきになっていたわけでもない。
それが面倒くさがりやの自分が、なぜかなんとなくとってしまった行動だった。
今にしてみると、その場だけで気が合い
いい子で楽しかったなぁ。だけで良かった気がする。

時として、人は意味もない咄嗟の行動を取ってしまうものだ。
継続した友達になるわけでもないし、俺の行動力を含め
それ以上になる可能性はない。
確かに、遊びに行けばその場は楽しいかもしれない。
ただ、長期的に見たらしなくてもいいことだったように思う。

この口が!余計なことを

なんとなく誘ってしまった以上
一期一会
折角なので、なんとなくその1日を楽しんでこようと思う。

その前に、相手を探しているという2対2の合コンがあるのだが
こちらはまったく目的意識がない俺には、近づくにつれてはっきり苦痛である。

7月は変な月だ。
人生のいたずらを客観的に楽しもうと思う。
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by masa3406 | 2009-06-28 05:37

バイトの最終日にて思う

昼のバイトが今日をもってして終わった。
本当は月末までだったのだが、
俺のわがままで、先週に申し出て今日限りで辞めさせてもらった。
本当は給料の〆日の20日で辞めようと思ったのだが、
事務のババアに無責任だとゴネられて
リリースしてもらえなかったのだ。
夜のバイトが週6で決まって始まった以上は、
フルタイムのバイトをする理由などなかった。
会社としても、俺を社員志望の人間として採用してくれていたので
社員になる気もなく、断った俺がいつまでも
ココにいることにメリットはない。

最終日は、とりわけ朝から晩まで忙しく
昼飯も満足に食べる時間もないほどだった。
そんな中でも俺は、今日という最終日が早く終わらねえかなと
時間の経過を気にしていた。
木更津の支店に行く仕事があったので、
行けるのはこれが最後だろうなと、帰りに美味しい地元のラーメンを堪能した。
今日の俺の収穫はこれだけだ。

このバイトは、運送会社でもないのに俺の予想とは別に
2トン4トン アルミ・平・ロング・ローダーと色んなトラックを何度も運転させられた。
それまで、学生時代にバイトで2トンとちょっとだけしか
乗ったことがない俺は、車両感覚が違い
死角が多いアルミの荷台やロングの大きなトラックは、
最初は非常に恐怖だったものだ。
最後まで車種によっては、慣れた気がしないものがあったが
ぶつけたり、こすることもなく5ヶ月を終えたので自分の中ではホッとした。

このバイトをしてみて、再度わかったことは
俺という人間は、
やはり、ある程度は好きな仕事をしないと
ただ金をもらうだけの感覚だと、モチベーションが保てないだけでなく
みるみる低下するということだ。
そこに自己犠牲の精神などなくなってくる。
途中からは、俺にとってはただの飯の種 ただ時間が過ぎるのを
仕事をしながら待ち、時給をもらうことにしか関心がなかった。
当然、バイトと言えども帰属意識はゼロである。

そうなってみると、事務のわがままで暴君のような
ババアと毎日仕事をすることが、とんでもなく苦痛になった。

以前、ファミレスの店長をしていた友達が
バイトを採用する時に、選考基準として、この仕事がしたくて志望して来る人を
採用すると言っていたことを思い出した。
そういう人は、モチベーションが高く 仕事以外の仕事も見つけて自ら動くのだという。
反面、ただ金を稼ぎに来るだけの人は 仕事への関心も薄く、それ以上の仕事をしようとは
しないらしい。
そして、嫌になるとすぐに辞めてしまうそうだ。

途中からの俺は、まったくそれに近いものがあったと思う。

バイトの最後はお互いにさらっと挨拶をして、乗ってきた車に乗って帰宅した。
向こうも、早く辞めたがっていた俺に愛着などないのは当然である。
相手もだろうが、俺にとっても、職場に関心がない以上
ただ人生で通り過ぎる人達だったのだ。

まあ、いまどき珍しい給料が手渡しのこの会社に
また、来月給料をもらいに行くことになるだろうが。
帰りにジムで練習をしたら、解放感からか、とても気分がすがすがしかった。

今回のバイトでも、色々と自分の性格や気質・欠点について考え反省することがあり、
今後の人生で、トラックを仕事で運転したいとは、露ほどにも思わないが
いろんなトラックの運転のスキルを身につけることができた。

友達も言ってくれたが、この経験はきっと無駄にはならないと思う。

結局、人間というのは、性格の欠点は反省して変えられる所は変えられるが、
根本は変えられないもの。そんな器用にはできていないのだ。
そこをわからずに、合わない器に納まろうともがいても
入れずに、こうして何度も何度も同じ過ちを繰り返し続けるのだと思う。

俺には、もう猶予もないが
この気質や欠点をわかった上で、「人生の落としどころ」を決めていきたいと思う。
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by masa3406 | 2009-06-28 04:44

ノスタルジー

結婚したら、遠出とかそうそうできなくなるだろうし
その前にどこか車で遠出でもしようぜ。というわけで、
来月に結婚する大学時代の友達と卒業以来、大学がある町を訪れてみることにした。

卒業後はまったく省みなかった、その山に囲まれた地方都市が今はどう変化しているだろうか。 
お互いに大学時代に遊んだ思い出やその頃を思い出して、
懐かしい思いに浸れるんじゃないだろうか。2人ともそんな期待感もあった。

出発は夜中の1時。
翌日はバイトがあったが、昼間のほうのバイトをサボることにした。
どうせ今月でやめちまうのだ。
1日休んだからと言って、いまさらどうかなるわけでもない。

夜中に友達と出発して、車で高速を飛ばしその都市に着いたのは朝の5時だった。
梅雨入りした東京と違って、まだ肌寒く、晴れわたった空の色も薄い。

まずは、町の玄関 JRの駅前を訪れてみることにした。
俺たちが大学時代にあった東京にもある大きなデパートが、2つとも空きビルになっていた。
ろくに服屋もないその街では、よくお世話になったデパートだった。
俺たちは2軒とも潰れていることよりも、駅前の一等地なのに
ビルがそのままの状態になっていることに驚いた。
駅前のアーケードは、消費者金融や水商売の無料案内所、キャバクラと
当時はありえない店が入り、潰れたテナントも何軒もあった。
ターミナル駅なのに駅前からして場末間が漂っている。

寂れてるなあ。
不景気の波が、この地方都市にも押し寄せているようだ。
新しい大きなビルは1つだけできているものの、発展よりも衰退を感じた。

それから、2人で初めてバイトをしたセブンイレブンに訪れてから
大学を訪れた。
大学は早朝だというのに門が開いていて、
俺たちは、誰もいない講義の合間によくくつろいでいた大きな芝生や学食、
校舎を散策した。
ここだけは、ほぼ当時のままで友達はデジカメで撮っている。

懐かしかったのは最初だけで、やがて記憶のままの凡庸な風景に戻った。
そりゃそうだ。当時、卒業して早く東京に帰りたい。
とひたすら思っていた俺にとって、この地がそこまでノスタルジックな存在のわけがない。
思い出は美化される。とは言うが、
俺たちは、すっかりそれを忘れていたのだった。
時間がたてばたつほどにノスタルジーよりも、
こんな所によく住んでたよなあ。時間の無駄だったよなあ。
そりゃ、退屈するわ。

と、言葉をついて出てくるのは負のほうの現実だった。
俺たちはなんだかんだ言って、プライベートは、何をするにも不自由はない。
卒業後の東京での生活のほうが、
充実していたことに気づかされたのだ。
そういえば、日ごろの2人の会話は大学時代の話は皆無で、
東京での卒業後の話ばかりだ。
他にも、つながっている大学時代の友達とも
大学時代の話はまったくと言っていいほどに出ない。
そんな俺たちには、ごくごく当たり前の反応だったのだ。

大学を出て、町を車で流してみたが、俺がバイトをしていたレンタルビデオ店はすべてなくなっていたり
よく行っていたコンビニがなくなっていたり、
俺が過ごした過去の痕跡はどんどんなくなっているようだ。

どちらともなく、相変わらずやることもない、行くところもないつまんない街だよなあ。
もう、ここに来るのはこれが最初で最後だろうな。
今、もう1回ここの町に住め。と言われても絶対に無理だろうな。
2人で口々にそう言い合った。

2人とも思い残すことがないので、その町を後にしてそこから足を伸ばして
観光をすることにした。
途中、山の上にある寺を観光しているときに朝8時になったので
バイト先の会社にサボりの電話をすることにしたのだが、
田舎の山ということもあって すがすがしいホーホケキョと鶯の大きな鳴き声が止まない。

た たのむ鳴き止んでくれ。

東京の部屋から、風邪で寝込んでかけているはずの俺が、
電話越しにすがすがしい鶯の声が聞こえてきたら不自然だ。

仕方ないので車に戻って電話をした。

それから、名物のラーメンを食べに行ったり、さらに他の地方都市を散策したりして帰路に着いた。

少なくとも、あの町で過ごした過去よりは今の生活は楽しくマシなのだ。
今の生活をがんばろう。
そう思えた旅行だった。
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by masa3406 | 2009-06-17 18:46

休日の過ごし方

日曜日に高校時代の友人と、俺が応援する横浜ベイスターズの試合を
横浜スタジアムまで観戦しに行った。
中学高校時代はよく観戦したものだが、ここ数年は1年に1回行くか行かないかのペースだ。
昔は、あんなに情熱や体力があったのに
ここ何年かはここ本拠地の横浜まで来ることが、億劫になっていた。
体力が落ちたのか。テンションが下がったのか。
悲しいかな、人間は若いときとは感性が変わってしまうものだ。

対戦相手はロッテで友達が応援するチームだ。
試合は両チーム、ホームラン7本が乱れ飛ぶ乱打戦で、
14時に始まった試合が、終わったら18時を過ぎていた。
試合には負けたけれども、好きなプロ野球を観戦できて
俺は十分に満足だった。

俺も友達も、ラーメン好きなので
せっかくここまで来たからと、帰りに市営地下鉄で新横浜のラーメン博物館に行った。
俺は、1杯だけで良かったのだが
友達の提案で、2軒をはしごすることになった。

2軒目をはしごしようと博物館の中の路地を並んでいたら、
なんと、さっき観戦した試合に出ていたロッテのベニー選手が、
子供らしき女の子とロッテのコーチのアメリカ人と一緒に何かを話していた。
黒いTシャツ姿で、太い腕には野球魂のタトゥーが入っている。
ゴツイ あまりにもゴツイ男だ。

試合が終わってから、まだ1時間30分くらいしか経ってない。

遠征の宿舎が、この近所の新横浜プリンスホテルなのだろうが、
ベニー選手はよほどラーメンが好きなのだろうか。
それとも、ただの家族サービスなのだろうか。
俺はロッテファンの友達と、一緒に握手してもらった。

純度100% お付き合いではなく、自分が好きなことだけをして過ごす休日は楽しいものだ。
これがデートだと、なかなかこうはいかない。
横浜は遠く、試合も長く ラーメン博物館では2軒とも長時間並び疲れたけれども、
俺には、今はこういうのが幸せだな。と思った。
帰りも、切りのいい所でじゃあな!また遊ぼうぜ!
と友達は新幹線で俺は横浜線で各々家路に着いた。


近況の変化があり、
俺は、今月で週5の昼間のバイトをやめて、
来月からは、夜のバイト1本にして昼間は就職活動に励むことになった。
前に一緒に夜に働いていた人が、新しい店を紹介してくれて
そこの条件がそこそこ良く、1本で生活が成り立つことになったのだ。
朝9時から平日毎日フルタイムで働くと、なかなか活動の時間が取れなかったのだが、
これで解消されそうである。

ちょうど、昼のバイトを辞めようと考えていたこともあり
タイムリーな紹介だった。
俺の場合は、かつての仕事仲間やバイト仲間からこうやって
タイミングよく電話がかかってくることが、過去にも何度かあって、
こういうのも人生の縁と運だよなあ。
と感じた次第だ。
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by masa3406 | 2009-06-10 02:38

友人付き合い

ネットで出会った彼女との結婚の話が出ていた友人からメールが来ていて、
来月の同棲とともに入籍することになり、相手親に挨拶に行ったと
レスがあった。
そして、友人があれほどやらないと言っていた、結婚式をやることになったようだ。

この場合は、素直におめでとうといいたいところだが、

最初から最後まで、向こうの思惑通りだったなあ。
女はしたたかな生き物だぜ。

なんてことを率直に思った。

確実に言えることは、その彼女は友達より、一枚も二枚も上手で気が強そうだ。
結婚生活は彼女にコントロールされ、尻に敷かれることは間違いないことだろう。

おめでとう。
そして、さようなら。自由人だった俺の友達。

しかし、新たなる問題が。

結婚式をするということは
友人代表のスピーチが、相当な確率で俺になるであろうことだ。
俺、人前に出るの苦手なんだよなあ (´д`)

俺の方はと言うと、別の友達が合コン話を持ちかけてくれていたのだが、
金はないわ忙しいわ、気が乗らないわで、その後 こっちからは電話をしなかったら、
携帯に、向こうは大変乗り気で日程はいつにする?との催促の留守電が入っていた。

誰にでも、なんとなく異性は億劫で、そっとしておいて欲しい時期があると思う。
ちょうど、今の俺はそんな時期だ。
それからも、忙しさと気乗りしなさでかけないでいたら、
2日後に友人から電話がかかってきた。
や、やばい・・・。

電話越しの声は、ちょっと怒った友達の もう、電話してよ~の声。
相手がかなり催促してきているらしく、月末にと返事をしておいた。


彼女欲しくないし、出会いもいらないのに・・・。
俺は、もうプライベートは今の生活でいいんよ。
就職できても、これは変わらないかもしれない。

場を壊さないように、無難に頑張ってこなければ
人付き合いも時として、いろいろと大変だ (´д`)
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by masa3406 | 2009-06-10 02:01