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社会不適応

就活に備えて髪を切りに行った。
乗り換え途中の渋谷は、相変わらずの凄い人だ。
土日になると色々な地方から、人が集まってくるのであろう。
原宿・表参道・渋谷のラインは、土日祝祭日は人が大集結する。
この傾向は、小学校時代から変わらない。
かつて通ったPCの専門学校とその後の仕事の取引先があり、
俺自身、渋谷は何度も通った街だ。
この街はラーメン不毛地帯で、ラーメン好きの俺には昼飯がとても残念な町だったのだが、
ここ数年のラーメンブームで
渋谷は、美味い店やラーメン屋がかなりあちこちにできた。
センター街近辺でもかむくらや大臣 天下一品とラーメン屋が増えている。

大臣で醤油味の鶏ラーメンを食い、美容院に行った。
ここは友達の妹の紹介で、その友達とはGWに再会して以来
最近は家も遠く時間が合わずに連絡を取っていなかった。
美容師さんに近況を聞くと、友達は最近 視力回復のレーシック手術をしたらしかった。

友達はずっとコンタクトだったのだが、多分さらに視力が低下したんだろうな。
目にメスを入れるなんてたいした勇気だ。
友達も、色々と頑張っているんだなと感心した。

外はすっかり冬の寒さで葉が落ち始め、気がつけばもう年末も近い。
4月に就職して働いていたくらいで、結局、俺は今年も何もしていないまま
もう来月でお終いだ。
コンスタントに続けたのは、キックくらいしかない。

会社も1月で辞めるし、なんの将来設計も立っていない駄目人間のままだ。
毎年ただ歳を重ねるだけで、自分自身なにも進歩をしていない気がする。

仕事を通して学んだことは、要領でなんとか業務をこなしはしたが
結局、マイペースな俺には、忙しい仕事が合わないことがわかったことぐらいだ。
得たものは、悲しいかな何もあげることができない。

友達とか、キックのジム仲間の社会 つまり自分の好む社会には
うまくコミットメントできるけど、
会社という現実社会では、俺は折り合いがつかないままだった。
俺にとっては何をしても労働とは自己実現ではなく、単なる飯の種の域を出ない。
俺に大金があるのならば、間違いなく俺は労働をしないと思う。
所属意識も希薄で会社の人への関心も薄く、そういった接し方では、
与えるものも得られるものも、それ相応になるのは無理もないことだ。
他人は自分を映す鏡というが、見事に環境への接し方でそれは表れている。

つまり俺という人間は、社会不適応なのだと思う。
嫌なこと、興味のないことへの忍耐力が致命的に欠けているのだ。
俺自身、根本的にこのメンタリティーを変えていかないとこのまま変われないのは
間違いない。
次にどこに行けたとしても・・・。
by masa3406 | 2008-11-23 02:03


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